翌日から毎日病院の母に会いに行きました。
認知症が進んでいるし、見当識低下で日時や自分のいる場所がわからなくなるようなせん妄が
起きないように話をたくさんしよう。
11月三連休で妹たちも帰省してきました。
余命1か月だと伝えると「そんな風に見えない。」「そう言われても長く生きる人もいるものね」
と半信半疑でした。
カレンダーも時計を置き、大好きな園芸の本や芸能の話題も出来るように
週刊誌も置き記憶を維持できますように。
会いに行くたび私たちに「今から帰れる?」と聞く母。
同じ部屋の方が家族に「もう天国に行きたい」といって困らせていましたが
母は「みんな言うこと同じなんだね・・」とふっと微笑んで言いましたが
母はもうマイナスなことは言わなくなっていました。
「早く治してトイレに行きたい!おむつは嫌だよ」と。
骨折しているから治るまではおむつにして、と言われているのですが、
できませんよね。
そして目を離すと起き上がろうとしている母。
病院なのでベッドは四点柵で囲われて切ないです・・。
車椅子に座ってよいという許可が出たのは入院して3日後くらいでした。
病院内や外の景色を見に病室を離れることができました。


