母の弟つまり私の叔父さんの奥さんが自転車で転倒したそう。
腰椎圧迫骨折だそうだ・・。
叔父夫婦は今でこそ私がたびたび帰省するようになったが
いつも母の通院に付き添ってくれたり、時々お惣菜を差し入れてくれたりと
とてもお世話になっているありがたい存在。
そんな叔父さんが奥様が動けないので「おらあ家事を初めてやった。」
「初めてご飯炊いた。米も初めてといだわ~」「洗濯も初めてだあ ワハハ」
驚いた。これぞ昭和だ。。マメな叔父さんだと思っていたが家事をやったことがなかった。
私「これを機にやれるようにならないとね。叔父さんも老後に備えないと(もう老後なんだけど)」
母が「おかずはどうしてるだ?ま、今はスーパーでなんでも売ってるからいいか。」
叔父さん「子供らも(同居2人)できるで。仕事いってるから日中は俺がやらないとなぁ
ワハハ」
子供たちが家にいて良かったね。ワハハ
こうして老いていく両親を放っておけず家を出るタイミングもなくなるんだな・・
と内心余計なお世話ですがもやっと思ってしまうのです。
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