叔父夫婦に付き添ってもらいCT検査とMRI検査で骨折の状態を検査してもらっており
夜勤中でしたが、医師から電話があり結果を聞かせてもらいました。
先生のお話は、お尻の骨折はあるのかもしれないが、腫瘍が骨に転移しており「多発性骨転移」と思われるとのことでした。
詳しいことは明日、病院に直行して説明を聞くこととなりました。
翌朝、そのまま新幹線に飛び乗り、実家へ。
入院準備と書類を書いて病院へ行きました。母は落ち着いていました。お尻が痛い、早く帰りたい
と言っていました。私一人で先生の話を聞きました。
肝臓に腫瘍が広がっていて骨のほうにも転移している。とても痛いはずだけどその割に痛がらないしお話ができていることが奇跡。余命はあと1か月と思われる、と。
このまま最後まで入院しますか?と聞かれ
「一か月なら家で最後まで過ごさせてあげたい」と伝えました。
病室の母に「骨折だって。でも病気が骨までいってるみたいだから治るのに時間かかりそうだよ。詳しく聞きたい?」
と。
「そう・・。なんとなくわかってるけど、あんまり聞きたくないような。はやく家に帰りたい」
私の遠距離介護は終わりにしよう。残された時間を母と過ごそうと決めました。
一人実家に戻り 仏壇の前にすわるとなんだか父と話せる気がして。
お父さん、お母さんそろそろお父さんのところに行くかもしれないよ。
お母さんに痛い思いをさせないよう
私頑張るからね。。仏壇のまえで泣きました。
ろうそくの火が一段高くなったのは気のせいでしょうか。


